表現よみの授業入門
入門の入門
入門の入門指導は、本ホームページのトップページから
「ここから始めよう、音読授業」
「やってみよう、音読の基礎練習」
をお読みになって、ご指導ください。
入門の知識
「表現よみとは」は、本ホームページのトップページから
「表現よみの提唱」
「表現よみ教育の歴史」
を、お読みください。
わが学級児童は中級レベルなり(その2)
音読力も、黙読力も、重要なり
第一部・音読力が重要なわけ
第二部・黙読力が重要なわけ
一年生・入門期の音読指導
本時の音読目標の立て方
はつおんのけいこ
重点化してほしい指導内容
(ウェブサイトで群読・朗読を聞いた感想から)
句読点の音声表現のしかた
鼻濁音の発音の指導方法
表現よみ指導のコツ
表現よみ指導のコツ(続)
表現読みを授業に取り入れた指導効果
模倣読みは効果的指導法の一つです
斉読は効果的指導法の一つです
棒読みも視写も使いようで役に立つ
「なぜこう音声表現するか」の理由を言わせてはいけない
間のあけ方で音声表現の七割は決まる
間はたっぷり気味に長めにあけるとよい
音読初期の読み声実態はこうだ
上級レベルの読み声とはこうだ
貫通線を明確にして音声表現させる
音読は上手だが、内容理解が伴わない子がいるが…
解釈の違いで音声表現は変化する・その例
「方言と共通語」資料
「表現よみ総合法」とは
表現よみ授業の指導計画のたて方
なぜ音読授業は技術指導になりがちか
児童言語研究会の「音読・表現よみ」について
いろいろな「読み」の姿
トップページに戻る