上手な「地の文」の読み方
上手な「地の文」の読み方・第一部
地の文は客観的な読み方か
語り手の機能
人称を調べよう
「地の文」の種類
コツを伝授しよう
(イ)か(ロ)かの区別の仕方
「語り手(一人称人物)が直接に語りかけている地の文」(イ)
(イ)の例文1「じろはったん」
(イ)の例文2「ほらふき男しゃくのぼうけん」
(イ)の例文3「ごんぎつね」
(イ)の例文4「すずかけ写真館」
(イ)の例文5「半日村」
「一人称の登場人物の目や気持ちをとおした地の文」(ロ)
(ロ)の例文1「その日が来る」
(ロ)の例文2「ヒロシマの歌」
(ロ)の例文3「月夜のみみずく」
(ロ)の例文4「きいちゃん」
付記
「地の文」の種類の復習
「地の文」の種類の違いと、音声表現の違い
三人称人物だけが登場する地の文
(ロ)と(ハ)との区別の仕方
「三人称の、一登場人物の目や気持ちによりそった地の文」(ハ)
(ハ)の例文「大造じいさんとガン」を用いての文章分析
「語り手や登場人物の目や気持ちが引っ込んだ地の文」(二)
(二)の地の文」の特徴
(二)の例文「一つの花」を用いての文章分析
「語り手がすべての登場人物の目や気持ちに入り込んだ地の文」(ホ)
(ホ)の例文「赤いろうそくと人魚」を用いての文章分析
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